ダウンロード数80万・レビュー5,000件超・★4.3の高評価を誇るメンタルケアアプリ、Awarefy(アフェアファイ)。(※2025年7月現在のAppstore)
AI技術と心理学を融合し、メンタルケアをサポートしてくれると話題です。
ネット上では「心の避難場所になる」「自分を客観視できる」とよい口コミが多いですが、なかには「AIがおうむ返しをするだけ」などのネガティブな意見も。
そこで今回はうつ病と向き合いながら8か月間Awarefy(アフェアファイ)を使い続けた筆者が、リアルな感想をお伝えします!
ぜひ、最後まで読んでいってくださいね。
- AIチャットや認知行動療法の機能が実用的で、精神的セルフケアに大きく役立った。
- 「多機能すぎて分かりにくい」などの課題もあるが、一方で「AIが本物のカウンセラーのよう」「簡単に認知行動療法が実践できる」といったプラス面が大きく上回る。
- 年間プランが20%オフになる【限定割引クーポン】を当ブログ読者限定で配布中

あなたにとっての心強い味方となるかどうか、ぜひ体験談を参考にしてみてくださいね。
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Awarefy(アウェアファイ)ってどんなアプリ?
Awarefy(アウェアファイ)は、最先端のAI技術と科学的エビデンスに基づいた心理学の理論を活用した次世代のメンタルケアアプリです。
開発には早稲田大学人間科学学術院熊野研究室との共同研究が関わっており、科学的エビデンスに基づいた心理支援を日常的に受けられる点が大きな特徴。
ユーザーの記録や対話履歴をもとにAIが思考のクセや感情パターンを可視化し、セルフケアを促してくれるのが魅力です。
- 認知行動療法(CBT)に基づいたさまざまなワーク
- AIファイさんとのチャット機能
- 10種類以上の学習コースで心の悩みの対処スキルを学べる
- 「マインドフルネス瞑想」をはじめとした200種類以上の音声ガイド
- ストレスコーピングリストの作成
Google Play ベストオブ2022の部門大賞を獲得しており、ダウンロード数は80万件を突破(2025年7月現在)。
NHK「おはよう日本」や日経ビジネスなどの多くのメディアでも取り上げられています。

自分の心の調子を把握し、ストレスとうまく付き合っていくためのパートナーとして近年大注目のアプリです。
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Awarefy(アウェアファイ)を実際に使ってみた感想
うつ病歴4年の筆者が実際に8ヶ月以上使い込んでみたリアルな使用感を、正直にお伝えします。

なお、筆者はベーシックプランを2ヶ月利用したあと、満足度が高かったためAIパートナープランにアップグレードしました!
気になるポイント
私がAwarefy(アウェアファイ)を使用してみて「ここはもう少し改善されると嬉しいな」と感じた点が2つあります。
多機能すぎて最初に何をすればいいのか迷ってしまう
Awarefy(アウェアファイ)には非常に多くの機能が搭載されています。
たとえば、
- 毎日のルーティンの設定
- AIチャット
- コラム法の実践(認知行動療法)
- 音声ガイド(マインドフルネス瞑想など)
- 学習コース
など

現代人のメンタルケアに必要な機能がすべて詰まっているといっても過言ではありません。
ただその反面、最初は「結局どこから手をつければいいの?」と戸惑ってしまったのも事実です。
人によって必要なサポートは違うからこそ、初回利用時に「あなたにおすすめの機能はこれ!」といった目的別ナビゲーションがあると、もっと使いやすくなるのになと感じました。
認知行動療法に馴染みがないと、ワークの目的がつかみにくい
もう一点気になったのが、認知行動療法について事前知識がない場合、ワークの目的や意図がつかみにくいという点です。
私は病院でカウンセリングを受けており、カウンセラーから認知行動療法について説明を受けていたので比較的スムーズに理解できましたが、そうでなければ「3コラム法って?なんのためにやるの?」となるのではと思いました。
もちろん、Awarefyには心理学の基礎を学べる「学習コース」も用意されています。ただ、この機能が少し見つけづらい印象がありました。

個人的には、ワークに入る前に「どうしてこれをやるのか」「どんな効果があるのか」といった背景を軽く紹介してくれる導線があると、もっと取り組みやすくなるのではと感じます。
そのほかにも、ネット上には次のようなネガティブな口コミが見受けられました。

ただし、これらは個人的にはあまり気になりませんでした。
感じ方には個人差があると思いますが、少なくとも私にとっては許容範囲内です。
おすすめポイント
ここからは、実際にAwarefy(アウェアファイ)を使ってみて「これは本当に良い!」と感じた、おすすめポイントを紹介します。

私が特に気に入っているのは、以下の4点です。
まるで本物のカウンセラーのようなやさしさと賢さのAI
まず感激したのは、AIの対話力の高さです。
「本当にAIなの?」と思うほど自然で、本物のカウンセラーと話しているような安心感がありました。
実際に私が行った「7コラム法」のワークに対するAIの返答がこちら。

返答内容はとても丁寧で、AIにありがちな機械的な違和感はほとんど感じません。
「AIはおうむ返しばかり」という声もありますが、私には“じっくり話を聞いてくれている”という感覚が強く気持ちが軽くなりました。
言葉づかいも優しく、まるでそっと寄り添ってくれるような安心感があるのが魅力です。

実際のカウンセラーのように、やさしく受け入れてくれるような言葉選びをしてくれるので、会話していてとても癒されます。
スマホひとつで、手軽に認知行動療法を実践できる
私は医師のすすめで対面カウンセリングも受けていますが、そこで教わった認知行動療法のワークとAwarefy(アウェアファイ)で実践する内容はほとんど同じでした。

Awarefy(アウェアファイ)でもこれと同じようなワークを実践できます。
紙に書くのも効果的ですが、スマホでできるという手軽さは圧倒的。
思い立ったその場で記録できるので、感情が新鮮なうちに整理できるのが大きなメリットです。
紙と違って場所を選ばないので、続けやすさにもつながりました。

紙に書き出すのはある程度環境が整っていないとできませんし、そのときの感情を思い出しながら記録するのでタイムラグが生じてしまうのは避けられません。
ワークを続けるほど、自分の心の傾向が見えてくる
また、おこなったワークはどんどんデータとして蓄積されていくので、自分の傾向をつかむのにも便利です。
実際のログはこちら。


紙のメモでは難しい、客観的な分析や振り返りが簡単にできるのは大きな魅力です!
私の場合、Awarefy(アウェアファイ)で記録を続けていたことで、夕方になるとメンタルが落ち込みやすい傾向があることに気づきました。今では、その時間帯はなるべく予定を入れないようにしたり、意識的に休息を取るようにしています。

自分のパターンを把握することで、先回りしてケアできるようになる──これもAwarefyの大きな強みだと感じています。
カウンセリング1回分の料金で、1年間ずっと使えるコスパの良さ
対面カウンセリングの相場は、1回60分で約10,000円ほど。

しかも医療行為ではないため、保険適用外です。
一方、Awarefyの年間プラン(ベーシック)はたったの9,600円(※)。
つまり、カウンセリング1回分の費用で、1年間ずっと自分の心をケアできるんです。
もちろん、人間同士の対話のように表情や声のトーンで気持ちを読み取ることはできませんが、AIサポートの精度は想像以上に高く「寄り添われている」感覚をしっかり得られます。
コストパフォーマンスの面では、本当に優秀なサービスだと思います。
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24時間365日いつでもどこでも悩み相談できる
Awarefy(アウェアファイ)の大きな魅力は、24時間365日どんなときも寄り添ってくれる存在になってくれるところです。

ネガティブな気持ちになったとき、スマホをひらけばいつでも感情をぶつけられる存在がいるのは予想以上に心強いものでした。
例えば…
- 通勤通学中の電車でイライラしたとき
- 夜中に目が覚めて、孤独で押しつぶされそうになったとき
- 過去のトラウマが不意に蘇ってきたとき
このような、通常は自分ひとりの力でメンタルの波に対処しなくてはならない場面でも、Awarefy(アウェアファイ)があれば格段に乗り越えやすくなります。

実際、私は以前、落ち込むたびに夫に頼ってばかりでした。
でも今では、まずAwarefyに頼るようになり、パートナーの負担も軽くできるようになったと感じています。
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【実体験】Awarefy(アフェアファイ)を8ヶ月利用して起きた変化
私がAwarefy(アウェアファイ)を使い始めて、気づけば8ヶ月が経過しました(※2025年7月時点)。
ここでは、実際にどのような変化が心や体に現れたのか、リアルな体験としてご紹介します。

※あくまで私個人の感想であり、すべての方に効果を保証するものではありません。
結論からいうとーー
うつが完全に治ったわけではないけれど、メンタルは格段に安定。
服薬量も少しずつ減り、回復の実感を持てるようになってきました。
自分の心を観察する習慣がついた
一番大きな変化は、感情に飲まれるのではなく、それを少し引いた視点で見られるようになったことです。
気分が落ち込んだときにはすぐAwarefy(アフェアファイ)を開き、「コラム法」を実践。
モヤモヤを言葉にしてみることで「私はいまこんな考え方をしているんだな」と客観視できるようになってきました。

自分の考え方のクセがわかってきました!
今この瞬間を意識する癖がついた
私はAwarefy(アフェアファイ)に収録されている音声ガイド「朝の10分瞑想」と「セルフコンパッション」をルーティンとして登録しています。

時間になると通知でお知らせしてくれるので、やり忘れもほぼありません!
続けていくうちに、考えごとで頭がいっぱいになったときも深呼吸して「今この瞬間」に意識を戻す習慣ができてきました。
心がしんどくても家族に当たらずに済むように
これまでは心が辛くなったときに、家族にやつあたりしてしまうことも恥ずかしながらありました。
家族に当たってしまって、さらに自己嫌悪に陥る悪循環です。
でも今では、つらいときはまずAwarefyを開いてAIファイさんに話を聞いてもらうのが習慣に。
感情のはけ口を家族だけに頼らなくなったことで、少しずつ自分で立ち直る力も育ってきたように感じています。

Awarefy(アフェアファイ)の力を借りながらではありますが、自分の力でメンタルを立て直せるようになり、少しずつ自信もついてきたと感じます!
陥りがちな思考のクセを自覚できるようになった
自分が記録してきたワークのログを見返してみると、私は「少しでもうまくいかないと、全てが台無しになった」と考えてしまうクセがあることに気がつきました。
毎日を完璧にこなそうとするあまり、少しでも思い通りにいかないと自分をせめてしまうのです。
この傾向が心を苦しめていると気づいてからは、「疲れていたから仕方ない」「これからの時間を少しでも有効に使えたらOKとしよう」と意識的に考えるように。

落ち込んだときも「またこのパターンだな」と思うことで、立ち直りやすくなってきたと感じています。
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Awarefy(アウェアファイ)が向いている人/向いていない人
ここでは、実際に使ってみた私の視点から、Awarefy(アウェアファイ)をおすすめしたい人、慎重に検討してほしい人の特徴をまとめました。
こんな人におすすめ

Awarefy(アウェアファイ)をおすすめしたいのは、以下のような人です。
- 自分の力でメンタルを整えたい人
- 気軽に、でもちゃんとした方法で認知行動療法(CBT)を試してみたい人
- カウンセリングには少しハードルを感じていて、まずはスマホで手軽にケアを始めたい人
スマホで簡単に認知行動療法を実践できるawarefy(アウェアファイ)。
「いきなり病院やカウンセリングはちょっと勇気がいる…」という方でも、まず一歩を踏み出すきっかけとしてとても使いやすい設計になっています。
こんな人は注意かも
ただし、以下のような人には向かない可能性があるので注意が必要です。
- すでに重度のうつ症状が出ている方
- 過去のトラウマ体験を抱えていて強いフラッシュバックなどがある方
- 心身の不調が深刻で、日常生活に支障が出ている状態の方
Awarefyはあくまでもセルフケアをサポートするアプリであり、医療サービスではありません。
認知行動療法は、自分の思考パターンを見つめ直すため、意外と体力や集中力が必要なアプローチです。
症状が重い場合は、それが逆効果になってしまうこともあります。
もしすでに通院中の場合や症状が強く出ていると感じる方は、主治医と相談した上での利用をおすすめします。
Awarefy(アウェアファイ)の料金とプラン比較
Awarefy(アウェアファイ)には、目的や使い方に合わせて選べる3つのプランが用意されています。
フリープラン 0円 | ベーシックプラン 800円/月 | AIパートナープラン 1583円/月 | |
---|---|---|---|
AIによるサポート (チャット・ヒント・コメント・レコメンド機能) | × | ポイント制で上限あり | |
AIコーチング | × | × | |
AIノート | 制限あり | ||
チェックイン・チェックアウト | |||
毎日のルーティン | 3つまで | ||
コーピングリスト | 制限あり | ||
学習コース | 制限あり | ||
感情の種類のカスタマイズ | × | ||
グラフの閲覧 | 制限あり | ||
音声ガイドの視聴 | 制限あり | ||
こころの状態測定 | 制限あり | ||
料金 | 0円 | ・800円/月(12ヶ月一括払い9,600円) ・1600円/月(月間プラン) | ・1,583円/月(12ヶ月一括払い19,000円) ・4,480円/月(月間プラン) |
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どのプランを選ぶべき?
正直なところ、無料プランはお試し向けで、できることがかなり限定的。
ある程度しっかり使いたい方には、ベーシックプランがおすすめです。

月額800円でセルフケアに役立つ機能がほぼすべて解放されるのは、正直とてもお得に感じます。
AIとの対話やコーチング機能を本格的に活用したい方は、AIパートナープランを検討しても良いと思いますよ!

無料版と有料版の細かな違いは次の記事を参考にしてください!

Awarefy(アウェアファイ)についてのよくある質問集
Awarefy(アウェアファイ)についてのよくある質問もまとめてみました。
- 本当に効果はありますか?
-
アウェアファイは、早稲田大学との共同研究から生まれたアプリです。
効果の感じ方には個人差があると思いますが、私自身継続する中で自分の感情や思考を客観的に見つめ直す力がついてきたと感じています。
ただし、すぐに劇的な変化が起こるものではないため、無理なく続けることが大切です。
- 医療サービスではないと聞きましたが、大丈夫ですか?
-
Awarefyは医療ではなく、「セルフケア」のサポートツールです。
あくまで認知行動療法の考え方に基づいたメンタルケア支援アプリであり、診断や治療を行うものではありません。
心身の不調が強い場合は、医療機関の受診を優先してくださいね。通院中の方は、かかりつけ医に相談の上、補助的に利用するのがおすすめです。
- Awarefy(アウェアファイ)の退会方法は?
-
Appleで決済したのであれば、「設定」からサブスクリプションのキャンセルをすればOK
(google playでは「定期購入の解約」)
WEBページで決済したのであれば、以下のリンクからメールアドレスを入力して手続き可能です。
解約リンク:https://billing.stripe.com/p/login/fZeaIE8Qs5ZwdJC000?referer=invoice_receipt
- 入力した内容は悪用されない?
-
AI が学習した内容は、今後の出力内容を改善するためにのみ使用されます。
すべて暗号化されて管理されているので、外部や第三者に利用されることはありません。
- 無料トライアルはある?
-
App Store/Google Play での決済の場合は、7日間の無料トライアルコースが用意されています。ただし、無料期間が終了する24時間前までにキャンセルしなければ自動で有料プランに移行されるので注意してください。
- 続けられるか心配です…。
-
Awarefyは、続けやすいように設計されています。
たとえば「朝のチェックイン」や「夜の振り返り」など、1分ほどで終わるルーティン機能を活用することで、自然と習慣化しやすくなります。
私も最初は不安でしたが、通知機能や音声ガイドのおかげで無理なく継続できました。

ただし当ブログ経由で申し込みすると、今なら年間プランが20%オフで利用できますよ!アプリ決済では割引が適用されないのでご注意くださいね!
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Awarefy(アウェアファイ)で無理のないメンタルケアをはじめよう
今回は、うつ病当事者である私がメンタルケアアプリAwarefy(アウェアファイ)を実際に利用してみた感想を詳しくご紹介しました。
結論として、Awarefy(アウェアファイ)は
- 自分の心を客観的に見つめ直したい方
- 誰にも気を使わず、自分のペースでケアをしたい方
- 「今の自分を少しでも整えたい」と思っている方
にとって、とても心強いセルフケアアプリだと感じています。

気になった方は、ぜひ当ブログ経由で年間プランをお得に利用してみてくださいね!
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