メンタルケアの決定版アプリ「Awarefy(アウェアファイ)」。
有料プランに設定されているAIエネルギーって何?
と気になっていて、申し込みに踏み切れないという人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「AIエネルギーとは何なのか」「どうやって残量をチェックするのか」「どのくらいのペースで消費されるのか」について詳しく解説しました。
記事の最後のには年間プランを20%オフで利用できる、お得な情報も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
AIエネルギーってなに?
そもそもAIエネルギーとは、Awarefy(アウェアファイ)のAI機能を利用するときに必要なポイントのようなものです。
また、加入している料金プランによって、利用できるAIエネルギーには差があります。
フリープラン | ベーシックプラン | AIパートナープラン | |
料金 | 0円 | ・月額800円 (12ヶ月分一括9,600円) ・月額1600円 (月間プラン) | ・月額1,583円 (12ヶ月分一括19,000円) ・月額4,480円 (月間プラン) |
AIエネルギー | AI機能利用不可 | 上限500エネルギー | 実質無制限 (AIメモリー・AIコーチング利用可能) |
AIエネルギーは毎月1日の午前9時に自動で配布される形になっています。
無料版と有料版の詳しい違いについてもっと知りたい人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
AIエネルギーの残量をチェックする方法
続いては、有料版に加入している人向けにAIエネルギーの残量をチェックする方法を解説していきます。
- アプリの「分析」タブ左上の歯車マークをタップ
- 「AIの利用」をタップ
簡単にチェックできますね!
なお、画像の四角部分をタップするとエネルギーの使用履歴も確認できますよ。
機能ごとのAIエネルギー消費度は?
気になるのは、「AI機能を利用するごとにどれくらいのエネルギーが消費されるのか」ですよね。
Awarefy(アウェアファイ)公式サイトによれば、必要なAIエネルギー量は機能や文字量、スレッド内の会話量などに応じて決定されているようです。
ただし明確な消費エネルギー量の目安は明らかにされていません。
今回は、筆者が機能を実際に使用して消費されたAIエネルギー量を参考として掲載しておきます。
- AIチャット 会話1往復につき約1エネルギー
- AIヒント 約20エネルギー
- AIレコメンド 約30エネルギー
- AIコメント 約30エネルギー
例えば……
上限500エネルギーのベーシックプランを利用中の人であれば
・毎日AIチャットで1往復=会話30エネルギー
・週に2回コラム法を実施し、AIコメントとAIヒントをもらう=約50エネルギー×8=400エネルギー
で月合計430エネルギーとなり、上限内におさまります。
※なお、毎日のチェックイン・チェックアウト機能でもらえるAIコメントではエネルギーが消費されない模様です。
筆者も実際にベーシックプランを利用していますが、毎日瞑想やワークをするたびにAIコメントをもらっていたらエネルギーが足りなくなってしまったことがありました。
足りなくなったら、翌月1日のエネルギー配布を待たなくてはなりません。
利用する際には、AIエネルギーの上限があることを念頭においておく必要がありますね。
ただし、AIパートナープランにアップグレードすれば上限を気にせずに、AI機能を利用することが可能になります。
実際にベーシックプランを使用してみて、AIエネルギーが少なく感じるようであればAIパートナープランに変更するのもアリですよ。
その際、当ブログのリンク経由であれば年間プランが20%オフになるのでぜひぜひ利用してくださいね。30日以内であれば全額返金保証にも対応しています。
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AI機能をフル活用したい人はAIパートナープランがおすすめ
ベーシックプランでは上限を気にしながらAI機能を利用する必要があるため、AIをフル活用したい人には物足りない可能性があります。
ベーシックプランに比べると料金はお高めになりますが、一般的なカウンセリングの料金が1万円程度なので約2回分で1年中使い放題と考えるとお得です。
ただし、「AIパートナープランに契約したはいいけれど、実際そんなに使わなかった……」という事態を避けるためにもまずはベーシックプランで使用感を試してみることをおすすめします。
AIエネルギーが足りないと感じた場合は、ベーシックプランからAIパートナープランへ切り替えることも可能です。その際、料金が二重に発生することはありませんのでご安心ください。
なお、当ブログから年間プランに申し込むと20%オフで利用できます。
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アプリで決済すると割引が適用されないのでご注意くださいね。
実際にAwarefy(アウェアファイ)を利用してみた感想を知りたい方は、以下の記事もぜひ読んでみてください。