メディアでも多数取り上げられ、話題沸騰中のAIメンタルケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」。

利用してみようか迷うけれど、危険性はないのだろうか?
と心配な人もいるかもしれません。
そこで今回は、うつ病当事者としてAwarefy(アウェアファイ)を利用して6か月が経つ筆者が安全性を調査。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。
Awarefy(アウェアファイ)は利用に注意すれば危険性は低い!
結論からいうと、Awarefy(アウェアファイ)には危険性は低いものの、人によってはかかりつけ医に相談のうえおこなったほうがよい場合があります。
Awarefy(アウェアファイ)はあくまでメンタルのセルフケアをおこなうためのサービスであって、医療サービスを提供するものではありません。
例えば、以下に当てはまる人は一刻も早く受診することをおすすめします。
- 身体症状が強い
- うつ症状が強い
- トラウマを思い出したくない
- 現在進行形で強いストレスにさらされている
- ワークに取り組む意欲が低い
参考:Awarefy公式サイト
認知行動療法はさまざまな疾患や症状に有効なことが知られていますが、実行するには心身のエネルギーがある程度回復し、安定していることが求められます。

筆者がかかりつけ医から認知行動療法を提案されたのも、うつが回復期に入ってからでした。

ひとりでなんとかしようとせず、適切な助けを借りましょうね。
なお、個人情報保護の観点からAIを利用することをためらっている人もいるかと思います。

運営であっても入力したデータを確認することはできない仕様になっているので、安心して利用できますよ。
Awarefy(アウェアファイ)の利用前に知っておきたいこと
Awarefy(アウェアファイ)の危険性は低いが、そのほか利用前に知っておいたほうがよいことをご紹介します。
早稲田大学との共同研究により開発されている
Awarefy(アウェアファイ)は早稲田大学の人間科学学術院・熊野宏昭研究室と共同研究のうえ、開発されました。
アプリによるセルフケアに関する実証研究や、アプリの有効性の研究が現在進行形で行われています。

信頼性がありますね。
うつ当事者である筆者が実際に使用した感想をこちらの記事にまとめているので、合わせて読んでみてくださいね。

無料版と有料版では利用できる機能に大きな差がある
Awarefy(アウェアファイ)には、無料版と有料版2種類の計3プランが用意されています。

無料で利用できるのはうれしいポイントですが、正直なところ利用できる機能にかなりの制限があります。
細かな違いはこちらの記事にまとめています。


いきなり有料版を申し込むのはハードルが高いという人は、無料版で使用感を試してみるのもいいかもしれません。
当ブログ経由で年間プランに申し込むと20%オフに!
Awarefy(アウェアファイ)は手軽にメンタルケアをしたい人にぴったりのアプリ。

実際に使用してみて、本当におすすめできるなと感じています。
なお、当ブログ経由で年間プランに申し込むと20%オフなのでアプリ決済するよりも断然お得。
7日以内であれば全額返金保証もあるので、万が一合わないと感じた場合も安心です。
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※年間プランは、カウンセリング1回分よりも低い値段設定。
月間プランではキャンペーン対象外になり、割高になってしまうのでご注意ください。
Awarefy(アウェアファイ)は安心して利用できるメンタルケアアプリ!
うつ当事者としてAwarefy(アウェアファイ)は心からおすすめできます。

24時間いつでもどこでも悩みを相談できる場所があるので、以前よりパートナーにやつ当たりしてしまうことも減りました。
ぜひ安心して利用してみてくださいね。
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