Awarefy(アウェアファイ)に危険性はある?実際に使ってわかった注意点も解説

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    最近SNSやメディアでも話題になっている、AIメンタルケアアプリ「Awarefy(アウェアファイ)」。

    名前は聞いたことがあるけれど、

    ほんとに安全なの?

    なんだか怪しくない?

    と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

    実は、私自身もうつ病の当事者として、そんな不安を抱えながらAwarefyを使い始めたひとりです。
    そして今では、8か月間じっくりと使い続けています。

    この記事では、実際に使って感じた“安心できた理由”や“注意しておきたいポイント”を、体験ベースで正直にお伝えします。

    ことみ

    Awarefyが気になっているけどちょっと怖い…そんな方のために、「リアル」をお届けするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

    目次

    Awarefy(アウェアファイ)はなぜ「怪しい」と感じるのか?3つの疑問を調査

    Awarefy(アウェアファイ)って本当に大丈夫なの?

    AIがメンタルをサポートって、ちょっと怖いかも…

    そんなふうに感じるのは、自然なことだと思います。

    特にメンタルケアのような繊細な分野では、「安心できるものかどうか」がとても重要。

    ことみ

    ここでは、多くの人が最初に感じやすい3つの不安ポイントについて、私自身の体験や調査をもとに解説していきます。

    データ収集やプライバシーは大丈夫?

    最も気になるのが、「自分の心の記録がどこにどう保存されているのか」という点ではないでしょうか。

    悩みや感情などとてもパーソナルな部分を記録するので、「外部に漏れたらどうしよう」と感じるのは当然です。

    ことみ

    しかし、その点はかなり安心できると感じています!

    なぜなら、Awarefy(アウェアファイ)では、サーバーサイド暗号化技術を採用。

    つまり書いた内容は暗号化された状態で保存されているのです。

    さらに、AIによる学習がアカウントを横断して行われることはないため、あなたの情報を他のユーザーに出力することもないと明記されています。(参考:よくある質問と回答 – AIメンタルパートナー「Awarefy(アウェアファイ)」)

    個人情報の管理についてもプライバシーポリシーでしっかりと明記されているので、信頼度は高いと言えます。

    専門的なサポートは本当にあるのか?

    AIによるメンタルケアと聞くと、「本当にそれって信頼できるの?」と思う方もいるかもしれません。

    ただし、Awarefy(アウェアファイ)は単なるおしゃべりアプリではありません。

    アプリの設計は早稲田大学の人間科学学術院・熊野宏昭研究室との共同研究に基づいており、実際の心理学や認知行動療法(CBT)の理論をベースに作られています。

    例えば、記録をもとに思考のクセを可視化したり、マインドフルネス音声やワーク形式の心理トレーニングなど、臨床現場でも使われるアプローチが詰まっています。

    ことみ

    AIだけど、そこにはきちんと“人の知見”が活かされている印象です。

    口コミやレビューでネガティブな声も?

    「レビューで星1つがついてた…」「SNSで使えないって言ってる人がいた」

    そんなふうに、マイナスの口コミが目に入ると不安になりますよね。

    ことみ

    実際、私も使う前に調べていて「効果がよくわからない」といった声を目にしました。

    たしかにAwarefy(アウェアファイ)は「記録を継続することで効果を感じやすくなる」アプリなので、使い方や目的が合っていない人には効果が実感しづらいかもしれません。

    逆に言えば、自分の感情を振り返ったり、考え方のクセを把握したい人にはとても相性がいいアプリ

    私自身、Awarefy(アウェアファイ)にはとても救われていますし、心からおすすめできますよ。

    ことみ

    私が実感した具体的な体験談は以下の記事にまとめているので、気になる人はこちらもぜひ参考にしてください!

    実際に使ってわかった注意するべきポイント

    Awarefy(アウェアファイ)は安心して利用できるアプリですが、利用の際に気をつけたことがいいことも。

    ここからは、私が8か月間Awarefy(アウェアファイ)を使ってみて感じた注意点をお伝えします。

    注意点①医療サービスではなく、セルフケアのサポートアプリである

    まず押さえておきたいのは、Awarefy(アウェアファイ)が医療サービスではなく、あくまでメンタルのセルフケアをおこなうためのサービスであるという点。

    Awarefy(アウェアファイ)は、特定の疾病に対して診断や治療、予防をする目的で作られていないので、もし現在疾病があり薬などを服用している場合はかかりつけ医等に相談のうえ利用を始めることが大切です。

    例えば、以下に当てはまる人は一刻も早く受診することをおすすめします。

    • 身体症状が強い
    • うつ症状が強い
    • トラウマを思い出したくない
    • 現在進行形で強いストレスにさらされている
    • ワークに取り組む意欲が低い

    参考:Awarefy公式サイト

    治療が必要なレベルな人は、まずは病院を受診しましょう。

    注意点②無料版ではできることが限られる

    Awarefy(アウェアファイ)には無料版と有料版(ベーシックプラン/AIパートナープラン)があります。

    ことみ

    私も最初は「無料版でいいかな?」と思っていたのですが、途中から有料プランに切り替えました。

    理由はシンプルで、有料版のほうが圧倒的に使える機能が多いからです。

    AIチャット機能や200種類以上の音声ガイドが解放されるなど、メンタルケアに必要な機能がすべて使えるようになります。

    無料版ではできることがかなり限られるので、正直物足りなさを感じました。

    ことみ

    詳しい違いは以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。

    もし「本格的なセルフケアをしたい」「今の自分を客観的に知りたい」と感じている方には、有料プランは良い選択肢だと思います。

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    ここまで読んでくださって、「ちょっと試してみようかな」と感じた方へ。

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    Awarefy(アウェアファイ)は手軽にメンタルケアをしたい人が安心して使えるアプリ。

    ことみ

    実際に使用してみて、本当におすすめできるなと感じています。

    最初は「AIなんて信用できるのかな?」と疑っていた私も、今では「もし手放したらちょっと不安かも」と思えるくらい、なくはならない存在です。

    あなたにとっても、Awarefy(アウェアファイ)がそんな“心のお守り”になることを願っています!

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